BIMI導入・VMC取得 完全代行

BIMI導入・VMC取得 完全代行

セキュリティインシデントは直ちに「売上減少」に直結します。
経営者のリーダーシップで、自社とサプライチェーンを守りませんか?

➡ 経営課題としてのBIMI導入を相談する

経営課題としてのサイバーセキュリティ

昨今、大手企業において、セキュリティインシデントがシステムの停止のみならず、具体的な「売上の減少」という重大な経営リスクにつながった事例が報告されています。
経済産業省の『サイバーセキュリティ経営ガイドライン』では、セキュリティ対策において経営者が自らリーダーシップを発揮し、CISO(最高情報セキュリティ責任者)等を通じて実務を把握・意思決定することの重要性が強調されています。

もはやサイバーセキュリティはIT部門だけの問題ではありません。BIMI導入(および前提となるDMARCの厳格化)は、経営者が自社のガバナンスを効かせ、ステークホルダーに対して「安全」を保証する意思決定そのものです。

なぜ、今BIMIが必要なのか

BIMI(Brand Indicators for Message Identification)は、GmailやApple Mailなどの受信箱で、認証された正規のメールにのみ「企業ロゴ」を表示する世界標準の仕組みです。

SPF/DKIM/DMARCといった従来の技術設定だけでは、メールソフト上で「差出人名」が偽装された場合、受信者は本物かどうかを直感的に判断できません。しかし、BIMIを導入することで、以下の圧倒的なアドバンテージを得ることができます。

信頼の可視化
商標登録された正規ロゴが表示されるため、一目で「本物」と認識されます。
開封率の向上
ロゴの露出によりブランド認知が高まり、安心して開封されるようになります。
なりすまし排除と抑止力
BIMIの前提となる厳格なDMARC設定(隔離・排除)により、悪意あるメールを顧客に届けません。
さらに、「自社はここまできちんと対策している」という姿勢を対外的にアピールすることで、手軽な標的を探す攻撃者にとって「面倒な企業」となり、攻撃対象から外れやすくする高い抑止効果も期待できます。

MailDataが選ばれる3つの理由

BIMIの導入には、「DMARCの厳格化(技術)」「VMCの取得(認証)」「商標登録(法務)」という3つの高いハードルが存在します。これらを別々の業者に依頼すると、膨大な時間と手間がかかります。
MailDataは、これら全てをワンストップで提供できる、国内でも数少ないプロフェッショナルサービスです。

1. 技術:PowerDMARCによる確実な実装

国内1000ドメイン以上の導入実績を持つPowerDMARCを活用。最も困難とされる「DMARCポリシーの厳格化(p=quarantine/reject)」への移行を、専門エンジニアが分析・サポートし、安全かつスムーズに実現します。

2. 認証:DigiCert正規代理店の安心感

VMC(検証済みマーク証明書)の発行元であるDigiCertの正規代理店として、申請手続きを代行。海外機関との複雑なやり取りや、SVGファイルの厳密な仕様チェックも、経験豊富なスタッフがすべてカバーします。

3. 法務:特許事務所との強力な連携

BIMI導入の最大の壁である「商標登録」も心配無用です。将星国際特許事務所との提携により、シンボルマークの商標調査から出願まで、弁理士によるサポートをシームレスに提供します。

BIMI導入完了までのプロセス

複雑な工程は私たちがリードします。お客様は意思決定をしていただくだけで、最短ルートでの導入が可能です。

BIMI導入・VMC取得 完全代行の流れフロー図
BIMI導入・VMC取得 完全代行の流れ

商標登録の状況別:導入期間の目安

ケースA:シンボルマークの商標を既にお持ちの場合

期間:数週間〜1ヶ月程度
すでに条件を満たす商標をお持ちであれば、DMARCの調整とVMC発行手続きのみで完了します。形状が一致していれば、色の変更が可能なケースも多く、スムーズに導入可能です。

ケースB:シンボルマークの商標がまだの場合

期間:6ヶ月〜1年程度(ファストトラック利用時)
ロゴタイプ(文字)だけでなく、シンボルマーク(図形)単独での商標登録が必要です。 通常1年近くかかりますが、一定条件を満たせば「ファストトラック審査」により約6ヶ月での取得も可能です。

※ポイント:商標プロセスとDMARC運用調整を並行して進めることで、商標登録完了と同時にBIMIを開始できるよう準備を整えます。時間がかかるからこそ、1日も早い着手をお勧めします。

経産省ガイドライン準拠とサプライチェーン防衛

サプライチェーンの一員としての責任

BIMIの実装(およびDMARCの厳格化)は、経済産業省が求める「サプライチェーン全体での対策推進」に対する明確な回答です。取引先に対して御社が「安全な送信者」であることを可視化し、なりすましによるサプライチェーン攻撃の踏み台にされるリスクを排除します。

2026年・新評価制度を見据えた先行投資

2026年には、企業のサイバーセキュリティ対策に対する新たな評価制度の導入も検討されており、経営者の直接的な関与が不可欠とされています。
大手企業を中心に、取引先に対してDMARC導入を求める動きが加速する中、BIMIまで実装することは、他の下請け企業よりも「意識が高く、管理能力のある企業」であると評価されるための強力な材料となります。

BIMIは単なる「アイコン表示」ではありません。
それは、自社のドメインとブランドが、インターネット上で正当な市民権を得ていることを証明する「デジタル資産」です。

また、広報部門と協力し、プレスリリース等で導入を発表して啓蒙活動を行うことは、CSR(企業の社会的責任)の観点からも極めて価値の高い活動です。
今、BIMIに取り組むことは、お客様の安全を守る姿勢を示し、将来にわたって顧客との信頼関係を維持し続けるための、最も確実な投資となります。

価格・プラン

専門家によるフルサポートを、リーズナブルなパッケージ価格で提供します。

BIMI導入支援パッケージ(税抜)
項目提供内容価格
PowerDMARC
利用料
SPF/DKIM/DMARCの運用・監査ツール料金表を参照
BIMI導入支援
サービス費用
  • DMARC設定コンサルティング
  • VMC取得申請代行・技術サポート
  • TinySVG作成アドバイス
30,000円
(スポット支援)
VMC証明書
発行費用
DigiCert VMCライセンス(1年)
MailData限定割引適用
通常 234,000円
180,000円/ドメイン
54,000円OFF
商標関連費用
(オプション)
提携特許事務所による商標調査・出願・登録
※印紙代・成功報酬含む概算
出願時:約45,000円
登録時:約73,000円
(調査費用は0円)

※ロゴデザイン自体が必要な場合は、99designs等の活用サポートも可能です。

よくある質問(FAQ)

Q. DMARCの設定がまだ「none(監視)」の状態ですが、依頼できますか?
はい、もちろんです。BIMI導入には「quarantine(隔離)」または「reject(排除)」への移行が必須ですが、そのための分析と設定変更をPowerDMARCを用いて支援します。
Q. 既存のロゴマークをそのままBIMIに使えますか?
BIMI用ファイル(TinySVG)には厳密な仕様制限があり、また正方形(1:1)での表示に適している必要があります。既存ロゴの調整や、SVGファイルへの変換についてもアドバイスいたします。
Q. 商標登録だけ自社の弁理士に依頼しても良いですか?
可能です。その場合、VMC発行とDMARC設定の部分のみを弊社がサポートします。ただし、BIMIに適した商標区分の選定などは連携が必要になります。