価格
MailData(Spelldata版)は、本家PowerDMARCとは異なる日本企業向けの最適化された価格体系を採用しています。
最大の特徴は、細かいメール通数計算に依存しない「ドメイン単位の固定料金」です。
ビジネスの成長に伴ってメール配信数が増加しても、プラン上限内であればコストは一定。
毎月の請求額変動を気にする必要がなく、スムーズな予算管理が可能です。
- 本家の課金体系
- メール通数による従量課金(配信数増加によるコスト変動・予算管理が複雑)
- MailDataの課金体系
- ドメイン単位による固定料金(予算確定・社内稟議が容易)
| プラン | Platinum | Premium | Plus | Basic | |
|---|---|---|---|---|---|
| 契約期間 | 1年 | ||||
| 価格 | 月額払い | お問い合わせ | 4,500円(税抜価格) | 3,500円(税抜価格) | |
| 年額払い(2か月分お得) | 45,000円(税抜価格) | 35,000円(税抜価格) | |||
| プラットフォーム | ドメイン数 | 1 | |||
| サブドメイン数 | 無制限 | ||||
| RUAレポートのサブドメインの自動検出機能 | ✔️ | ||||
| ドメインあたりの対応最大DMARCメール数 | 3億通/月 | 5000万通/月 | 50万通/月 | ||
| データ保存期間 | 1年 | ||||
| ユーザ数 | 無制限 | ||||
| 二要素認証 | ✔️ | ||||
| エンタープライズ向けSSO/SAML対応 | ✔ | ❌ | |||
| エンタープライズ向けディレクトリとの同期対応 | 別途料金 | ❌ | |||
| ユーザ操作監査ログ | ✔️ | ||||
| ISO27001の認証と準拠 | ✔️ | ||||
| SOC3の認証と準拠 | ✔️ | ❌ | |||
| SLA | 連続稼働率99.995% | ❌ | |||
| RUA/RUF/TLSレポート分析 | RUAレポート分析 | ✔️ | |||
| RUFレポート分析 | ✔️ | ||||
| DMARC集計ジオマップ | ✔️ | ||||
| 脅威マップ | ✔️ | ||||
| TLSレポート | ✔️ | ||||
| 分析ツール | PowerAnalyzer | ✔️ | |||
| MailAuth | ✔️ | ||||
| PowerToolBox | ✔️ | ||||
| DNSタイムライン | ✔️ | ||||
| ホスト型サービス | PowerSPF | ✔️ | ❌ | ||
| ホスト型DKIM | ✔️ | ❌ | |||
| ホスト型DMARC | ✔️ | ||||
| Hosted BIMI | ✔️ | ||||
| ホスト型MTA-STS | ✔️ | ||||
| レポート/外部連携 | RUA生データインポート/エキスポート | ✔️ | |||
| RUAデータのCSVエキスポート | ✔️ | ❌ | |||
| API利用 | ✔️ | ❌ | |||
| 基本レポート機能とレポート配信スケジューリング | ✔️ | ||||
| 詳細レポート機能とレポート配信スケジューリング | ✔️ | ❌ | |||
| セキュリティ分析 | アラートメール | ✔️ | ❌ | ||
| 脅威インテリジェンス | ✔️ | ❌ | |||
| RUFデータのPGP暗号化 | ✔️ | ❌ | |||
| DNSのリアルタイムエラーアラート | ✔️ | ❌ | |||
| SPF/DKIM/DMARCリアルタイムアラート | ✔️ | ❌ | |||
| RUFレポートのリアルタイムアラート | ✔️ | ❌ | |||
| 不正利用したIPの分析 | ✔️ | ❌ | |||
| IPレピュテーション監視 | 1アセット(IPアドレス/ドメイン名)はドメイン数毎に無料 アセットの追加は、6500円/アセット/年 | ❌ | |||
| テイクダウン | 別途料金 | ❌ | |||
| サポート | メールサポート | ✔️ | |||
| 24時間サポート | ✔️ | ❌ | |||
| マネージドサービス | 別途料金 | 提供対象外 | |||
| 無料初期導入支援 | ✔️ | ||||
| 1時間単位のプロフェッショナルサービス | 1時間3万円で対応 | 提供対象外 | |||
- DMARCの仕様により、Zone APEXに設定された内容はすべてのサブドメインに自動的に継承され、収集対象となります。
そのため、PowerDMARCでは、基本的にサブドメインに対する追加の課金はなく、Zone APEXの数に応じた料金体系となっています。 - PowerSPFやホスト型DKIM、ホスト型DMARC、ホスト型MTA-STSなどの各種ホスト型サービスをご利用の場合、サブドメインを個別に登録されると、別途課金が発生します。
- 月3億通のDMARCレポートの受信があるお客様は、別途お見積りとなります。
プランの選び方
Platinum・Premiumプラン
推奨プラン:日本企業の標準的な選択肢
MailDataの価値を最大限に活用し、最短でp=rejectを完遂するためのフルサポートプランです。
- 自己流の運用を避け、最短期間で確実にp=rejectを達成したい企業
- セキュリティチェックシート等で、SLAやセキュリティの確認が必要な企業
- サプライチェーンのセキュリティ対策が必要な企業(「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」対応)
- 銀行、保険会社、クレジットカード会社などの金融機関(経済産業省、金融庁、FISC対応)
- 大学(文部科学省対応)
- 通信企業(総務省対応)
- 病院・薬局などの医療機関(厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版」対応)
- EC事業者などPCI DSS対応、不正購入防止などが必要な企業(PCI DSS 4.0対応、警察庁)
- コンプライアンス担当役員がいらっしゃる企業(株主総会対策)
- 投資家からの資金調達で、ESG投資の評価(セキュリティ)対策、サイバーデューデリジェンス対策が必要な企業
- 自治体、官公庁とのお取引がある企業(「政府機関等のサイバーセキュリティ対策の統一基準群」対応)
- 防衛省とお取引がある企業(「防衛産業サイバーセキュリティ基準」対応)
- 海外にお取引先が多い企業
- SaaSを運営されている企業
Plusプラン
エントリーモデル:小規模運用向け
必要最低限の機能でスモールスタートするためのプランです。
- 社内に専任のメールサーバ管理者がおり、自社のみで運用完結できる組織
- SPFのDNS Lookup回数が10回を超えてしまっており、PowerSPFのみが必要な場合
- Premium/Platinumプランをお使いのお客様で、メール送信数が少ない関連会社・グループ会社向けに
Basicプラン
ミニマムモデル:自己完結型
- 社内に高度なDNS知識を持つエンジニアがおり、サポート不要で運用できる組織
- 中小企業のお客様
- 小・中・高校・大学のお客様(文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」対応)