FAQ
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価格について
- 本家と価格体系は異なりますか?
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はい。本家のPowerDMARCはメール送信数に応じた従量課金制ですが、MailData版はドメイン単位の定額課金となります。
これにより、ビジネスの成長に伴うメール配信数の増加や、攻撃によるトラフィック急増時でも追加コストが発生せず、予算管理が容易になります。
詳しい料金については、価格ページをご確認ください。 - 初期費用はかかりますか?
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いいえ、かかりません。
導入時の初期設定サポートや、トライアル期間中の分析ミーティングも含めて、初期費用は一切いただいておりません。 - なぜ、高品質なサービスを低価格で提供できるのですか?
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決して「安かろう悪かろう」ではありません。
PowerDMARCは、世界最大級のビジネスソフトウェアレビューサイト G2で、2024年全四半期にわたりDMARCアナライザー部門のLeaderに選出された実績があります。
リーズナブルな価格は、以下の理由によります。
- 「より多くの企業がメールセキュリティを強化できるようにしたい」というMenaInfosecの理念
- グローバル展開による規模の経済の効果
- 営業、契約、代金回収、サポート等の業務を弊社が代行することで本家の負担を大幅に削減し、そのコストメリットを価格に反映させているため
- 広告宣伝費を一切かけず、その分を価格に還元しているため(現在の1000ドメイン以上の実績は、すべてお客様からのお問い合わせやご紹介によるものです)
- サブドメインは課金されますか?
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基本的に、ZoneAPEX(プライマリドメイン)のみ課金となります。
サブドメインは自動的に収集されるので、組織の管理外で作成されたり、攻撃者によって悪用されたサブドメインで送信されたメールについても、自動検出が可能です。 - 追加料金が発生するオプションはありますか?
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基本的に、Platinum/Premiumプランを購入されると、全ての機能が使えます。
追加料金が発生するものとして、以下のものがあります。- サブドメインについてホスト型サービスを使いたい場合 ... Platinum/Premiumプランの場合、1ドメインあたりの価格の80%の値段、Basic/Plusプランは1ドメインの価格
- レピュテーション監視で、監視対象を増やしたい場合 ... 年6,500円/アセット
- 契約期間中にアップグレードやドメイン追加はできますか?
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可能です。
アップグレードした月から1年契約と、契約期間がリセットされます。
残契約月数分の料金を、アップグレードのプラン料金から差し引いて対応します。
ドメイン追加は、残り契約月数分の追加料金をお支払いいただくことで対応可能です。 - 月単位で契約できますか?
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残念ながら、年単位での契約となります。
支払いは、月額払いが可能です。 - 支払い方法と請求サイクルは?
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請求書払いです。
サービス利用開始月の前月末に請求書を発行し、翌月末までにお支払いいただくサイクルとなります。 - 月途中で契約開始した場合、日割り計算はありますか?
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残念ながら日割りは行っておりません。
月中での開始であっても、その月は1か月分の料金が発生します。
契約について
- 契約方法はどうなりますか?
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MailDataは、改正民法債権法の定型約款に基づく契約形態となります。
基本的に契約書の取り交わしは不要で、発注書・発注請書のみで契約が完了します。
約款は、利用規約をご覧ください。
どうしても御社都合で契約書が必要な場合はご相談ください。
SaaSは準委任契約に該当しますので、その点ご留意ください。 - NDA(守秘義務契約)は締結できますか?
- 個別NDA締結不要となるよう、利用規約第9条に守秘義務条項を設けています。
- 個人情報保護に関する取り交わしは必要ですか?
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RUAレポートは統計情報のみで個人情報は含まれません。
RUFレポートはメールヘッダ情報を含む可能性がありますが、現在RUFを送るメール配信基盤はほとんどありません。
また、PowerDMARCにはRUFレポートをお客様のPGPキーで暗号化する機能があるため、弊社やMenaInfosecはRUFレポートを閲覧できません。
以上から、個人情報保護に関する個別の取り交わしは不要とお伝えしています。 - 損害賠償の免責額を変更できますか?
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IPA(情報処理推進機構)が示すモデル契約書をご参照ください。
情報システム・モデル取引・契約書(第二版)には損害賠償範囲・額の限定に関する標準的な条項が示されています。
なお、PowerDMARCはDMARCレポートの統計分析サービスであるため、損害賠償が発生する事態は極めて稀と考えられます。 - DMARCのp=rejectを達成したら解約してもいいですか?
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継続監視こそが、新たな脅威への唯一の対抗策です。
セキュリティ攻撃は常に新たな手法が生まれ、状況に応じて変化します。
監視をやめてしまうと、その後の変化を察知できず、潜在的な攻撃に対処できなくなります。
また、SPF/DKIM/DMARCはDNSやサードパーティー設定の影響を受けるため、たとえ自社環境が適切でも、外部要因で設定不備が発生する可能性があります。
定常的なレポート分析・チェックを継続することで、こうした変化やリスクをいち早く把握し、安全な状態を維持できます。 - 他社のDMARCツールからの乗り換えはスムーズですか?
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はい、非常にスムーズです。
DNSレコードの切り替えだけで移行でき、既存のメール配信に影響を与えません。
多くのツールは「通数課金」でコストが高くなりがちですが、MailDataは「ドメイン定額制」のため、乗り換えによってコスト削減と機能向上の両方を実現されるお客様が増えています。
また、乗り換え時の設定確認も専任エンジニアがサポートいたします。
実績・評価について
- 導入企業を知りたい
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MailDataのトップページで、掲載許諾を得たお客様のロゴをご覧いただけます。
また、調査会社BuiltWithのPowerDMARCのページも、導入実績の参考情報としてご確認いただけます。 - 他のユーザからの評価を知りたい
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国内のお客様については、ITreviewのPowerDMARCのレビューをご確認頂けます。
海外のお客様については、G2のPowerDMARCのレビューをご確認頂けます。 - 他のサービスとの比較表が欲しい
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大変申し訳ございませんが、比較表は作成しておりません。
多くのセキュリティベンダーはサービス内容の詳細を公開しておらず、正確な比較が困難であるためです。
また、機能詳細を知るために、一般企業を装って他社トライアルを利用する行為は、コンプライアンスおよび倫理上の問題があると考えており、弊社では一切行っておりません。
機能の「〇×表」ではなく、実際に他社から乗り換えられたお客様の「解決できた課題」や「成果」をご判断材料として頂ければ幸いです。
既存のお客様からは、以下のような評価を頂いております。- ドメイン定額制で、予算管理が容易
- 機能が豊富で、BIMIまでワンストップで対応できる
- 高速で安定している(Spelldataのインフラ技術)
- UIが分かりやすく、日本語サポートが的確
- 他社サービスでは1年かかってもp=rejectにできなかったが、MailDataではすぐに達成できた
日本語対応について
- UIは日本語化されていますか?
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はい、日本語化済みです。
ローカライズはSpelldataが担当しています。
対応言語は、日本語、英語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、スウェーデン語、ノルウェー語、ロシア語、中国語(簡体)など、幅広く対応しています。 - 新しい機能の日本語化はどのくらいで対応されますか?
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新機能のリリース前に、PowerDMARCからSpelldataに、ローカライズ依頼が来て、即日対応しています。
ですから、新機能リリースの際には、日本語化できた状態でご提供しております。
プランの違いについて
- おすすめのプランはどれですか?
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Platinum/Premiumプランがおすすめです。
Platinum/PremiumプランはPowerDMARCの全機能が利用可能で、価格もリーズナブルです。
SLAの付帯や、DMARCレポート分析支援などのプロフェッショナルサービスも利用できます。
また、セキュリティチェックシートへの対応が必要な場合は、セキュリティ保証付きのPlatinum/Premiumプランが必須となります。 - PlusプランとBasicプランの違いは何ですか?
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BasicプランはDMARC基本分析機能のみですが、Plusプランでは「PowerSPF」を追加利用できます。
※PowerSPFとは、DNSのSPFレコードの10回のルックアップ制限を自動的に回避し、設定を簡素化(フラット化)する機能です。
このPlusプランはMailData版限定で、本家にはない特別なプランです。 - Basic/Plusで、月50万通の制限がありますが、制限に達した場合はどうなりますか?
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ログインはできますが、全ての機能が翌月まで停止します。
もし、Plusプランをご契約で、PowerSPFを使っている場合には、PowerSPFの機能も停止します。 - Plusプランで、PowerSPFだけを使いたいです. DMARCレポートの受信をしなければ、無制限にPowerSPFを使えますか?
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PowerDMARCの開発元のMenaInfosecとしては、そのような利用方法は、サービスの濫用とみなしており、禁止です。
PowerSPFは、DMARCレポートのデータと密接に連携して、分析機能も提供していますので、DMARCレポートは受信するようにして下さい。
そして、月50万通を超える場合には、Platinum/Premiumプランへのアップグレードをお願いします。
プラットフォームについて
- データセンターはどこにありますか?
- 本家は、アメリカのAWSの東海岸ですが、MailData版はAWSのアイルランドになります。
- データ保存期間はどのくらいですか?
- MailData版では全プラン共通でデータ保存期間は1年間です。
- 個人情報保護はどうなりますか?
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RUAデータは、統計データのみであるため、個人情報は一切入っていません。
RUFデータは、現在は、殆どのメール配信プラットフォームで送信しなくなりましたが、送信された場合はメールヘッダ情報が送られてくるため、件名やメールアドレスなどが含まれます。
RUFデータは、お客様がPGPで公開鍵を作成して、アップロードすることで、暗号化が可能です。
- SLAはどこで確認できますか?
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PowerDMARCの稼働状況ステータスで確認できます。
これとは別に、Spelldataでも、Catchpointを使ってSLA監視しています。 - PowerDMARCの自社アカウントに接続できるIPを制限できますか?
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いいえ、現在は、そのような機能が実装されていません。
二要素認証やSSOでセキュリティの担保をお願いします。
トライアル・PoCについて
- トライアルはありますか?
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本家では2週間のトライアルを提供していますが、日本では短すぎるとの声を受け、MailDataではMenaInfosecに依頼し、1ヶ月のトライアルを実現しました。
メールでご連絡いただければ5分でアカウント発行可能です。
トライアルはアカウント開設日から開始される点にご注意ください(ドメイン設定日ではありません)。
なお、トライアル延長はMenaInfosecの方針により行えません。 - トライアルで何が確認できますか?
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30日間の無料トライアルでは、Premiumプランの本番環境と同じほぼ全ての機能をご利用いただけます。
実際のメールトラフィックを可視化し、現状のセキュリティリスクや設定ミスを洗い出すことができます。
また、無料の分析ミーティングも提供しており、現状分析と対策のロードマップ提示まで行います。 - 他社のサービスと一緒にPoCをしたい
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はい、可能です。
DMARCのTXTレコードで他社様のDMARCのレポート受信アドレスとMailDataのDMARCレポート受信アドレスを並記する事で対応可能です。
ホスト型DMARCで、他社様のDMARCレポートの受信アドレスを追加することも可能です。 - トライアル終了日と契約開始日の間に日数がある場合、DNS設定はどうすべきですか?
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トライアル終了後はDMARCレポート受信のみ可能で処理は行われません。
Hosted DMARCご利用中であればレコードは有効なままですが、PowerSPFは機能しなくなります。
トライアル中にPowerSPFをご利用で、契約開始まで日が空く場合は、一旦DNS設定を元に戻していただくことをお勧めします。
サポートについて
- 導入にはどのくらいの期間がかかりますか?
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DNSレコードの追加自体は数分で完了します。
その後、分析レポートのデータが十分に蓄積されるまで7日間待ちます。
MailDataでは、専任エンジニアのサポートにより、多くの企業様が1〜3ヶ月程度でp=reject(完全な保護)への移行を完了されています。 - 初期設定が不安です
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大丈夫です。
トライアル開始時に無料で実装サポートをオンラインミーティングで画面共有して頂き、行っています。 - DMARCレポートの分析方法を教えてもらえますか?
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もちろん可能です。
トライアル開始から1週間後、1時間のオンライン分析会を開催し、お客様の実データを用いて現状分析を行います。
これにより、DMARCレポートの内容を深く理解していただけます。 - 契約後もDMARCレポートの分析をサポートしてもらえますか?
- はい、1時間3万円のプロフェッショナルサービスにて承ります。
- PowerDMARCだけではなく、メールセキュリティ全般もコンサルティングしてもらえますか?
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はい。私たちは単なるツールベンダーではなく、インフラ技術の専門家です。
SPF/DKIM/DMARC/ARC/BIMI/MTA-STSは、メールセキュリティの一部に過ぎず、それ以外のシステム設定や要因も大きく関係しています。
ダークウェブ上に漏洩しているアカウント情報調査や、DNSのレスポンスタイムの計測・監視、各種メール配信プラットフォームの設定など、包括的にサポートが可能です。 - メールセキュリティに関する教育もお願いできますか?
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はい、既に、いくつかのお客様で、グループ企業全体でのメールセキュリティ教育など実施した実績がございます。
攻撃は、メールとWebで連動するので、そのあたりのチェックなども研修でカバーできます。 - セキュリティチェックシートに対応できますか?
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はい。一般的なセキュリティチェックシートやSOC3報告書にも対応可能です。
また、Assuredにも対応済みです。 - なりすましメールが大量に出て、SNSで話題になってしまいました
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すぐに、問い合わせフォームからご連絡下さい。
営業時間外でも、早急に対応します。
即座にトライアルアカウントを発行して、なりすましメールの対処を進めます。
大体、2週間程度で終息できます。 - BIMI対応もお願いできますか?
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MailDataは、DigiCertの販売代理店として、2025年度において国内で金額ベースでトップクラスのVMC販売の実績があります。
国内でBIMIを実装された企業をお調べ頂ければ、その多くがPowerDMARC(MailData)をご利用されていることに気づかれるでしょう。
p=reject化、商標調査、TinySVG作成、VMC申請、BIMI設定まで、全てワンストップで弊社で対応が可能です。 - DNSが_(アンダーバー)が使えなかったり、TXTレコードの文字数制限があるのですが・・・
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Spelldataでは、モダンなIP Anycastベースのグローバル対応DNS、Gcore Managed DNSを代理店として販売しています。
1000万クエリ/月で、1500円と、とてもリーズナブルな価格で、PowerDMARCを利用のお客様が続々と移行されています。
現在直面しているDNSの制限を乗り越えることができるGcore Managed DNSをご契約頂ければ、移行も弊社にて行います。 - 販売パートナー(取次店)として取り扱いは可能ですか?
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はい、可能です。
MailDataの「技術的な正解を提供する」という価値観に共感し、共に日本のセキュリティレベルを向上させていただけるパートナー企業様を歓迎しています。
特に販売ノルマ等は設けておりませんので、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。