ログイン方法
PowerDMARCへのログインは、以下の4つの方式に対応しています。
組織のセキュリティポリシーに応じて、ご利用の方式をお選びください。
- ID・パスワード方式
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メールアドレスとパスワードによるログインです。
Google Authenticatorなどの認証アプリによるワンタイムパスワードを使った二要素認証(2FA)を追加できます。
ユーザ管理から、ユーザごとに二要素認証を強制することもできます。
一度認証したデバイスは信頼済みデバイスとして登録され、既定で30日間はワンタイムパスワードの再入力を省略できます。 - SAML認証(SSO)
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SAMLベースのシングルサインオンです。
Okta・OneLogin・Duo Securityなどの既存のIdP(Identity Provider)と連携し、認証を一本化できます。
詳しくはSAMLシングルサインオンをご覧ください。 - マジックリンク方式
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ログイン画面の「Magic Link」からメールアドレスを入力すると、ワンタイムのログイン用リンクがメールで届きます。
リンクを開くことで、パスワードを入力せずにログインできます。
メールアカウントのセキュリティがそのままログインのセキュリティになるため、メールアカウント側の二要素認証を有効にした上でご利用ください。 - パスキー方式
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WebAuthn/FIDO2ベースのパスキーによる、パスワードレス認証です。
秘密鍵は端末(スマートフォン・PC・セキュリティキー)に保管され、生体認証・PINでログインします。
認証はサイトのオリジンに結び付けられるため、偽サイトでパスキーを使わせることはできず、フィッシングに強い方式です。
方式の選び方
| 方式 | パスワード | フィッシング耐性 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| ID・パスワード + 二要素認証 | 必要 | ワンタイムパスワードは入力を誘導される可能性がある | 標準的な利用 |
| SAML認証(SSO) | IdPに依存 | IdPの認証方式に依存 | 社内IdPで認証を統制したい組織 |
| マジックリンク | 不要 | メールアカウントの安全性に依存 | パスワード管理を減らしたい利用者 |
| パスキー | 不要 | オリジンに結び付くため高い | フィッシング対策を重視する組織 |
組織のすべてのユーザに同じ方式を強制する場合には、SAML認証(SSO)をご利用ください。
個々のユーザがパスワードレスでログインする場合には、パスキー方式を推奨します。