PowerAlert
PowerAlertとは、DNSのレコード変更を検出したり、フォレンジックレポートの分析である一定の数を超えたなりすましメールを検出した際に、指定のメールアドレスにアラートメールを送る機能です。
以下の種類のアラートを送る事ができます。
DNSアラート
ドメインのDNSを監視して、DNSレコードが追加、変更、削除が確認されたり、エラーを検知した場合に、指定のメールアドレスにアラートメールを送ります。
複数ドメインをPowerDMARCで運用している場合には、一括で全てを有効化、もしくは個別のドメイン単位で有効化ができます。
フォレンジックアラート
ドメインでフォレンジックインシデントが確認された場合、アラートメールを送ります。
複数ドメインをPowerDMARCで運用している場合には、一括で全てを有効化、もしくは個別のドメイン単位で有効化ができます。
閾値アラート
ある基準に基づいて、指定した閾値に基づいて、アラートメールを送ります。
| 基準 | 条件 | 値 |
|---|---|---|
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セキュリティ健全性・DNSテイクオーバーアラート
ドメインのセキュリティ健全性の変化や、DNSテイクオーバー(第三者にDNSレコードを乗っ取られる)の兆候を検知した際に、アラートを送ります。
参照先が存在しなくなったCNAMEレコードなど、放置するとサブドメインの乗っ取りに悪用されるおそれのある設定を早期に把握できます。
アラートログ
発生したアラートは、インシデントとしてアラートログの画面で一覧・追跡できます。
- インシデントのサマリ(アラーム中・解決済・総計)と、アラートタイプ別の内訳を表示します。
- 監視対象のドメイン・アラートタイプ・重大度・最初の発生日・継続時間・状態を一覧で確認できます。
- タブでアラートの種類(DNS・しきい値・フォレンジック・セキュリティ健全性・DNSテイクオーバー)を切り替え、ドメインと期間で絞り込めます。
通知の統合(メール・Webhook)
アラートの通知先は、メールアドレスに加えて、Webhookを登録できます。
Webhookでは、Slack・Discordのほか、任意のURLを指定できます。
登録した通知先は、PowerAlertとレピュテーションモニタリングの両方で利用できます。
- 「通知の統合」画面で「追加」を選択します。
- 統合の名前を付け、通知先のメールアドレス、またはWebhookのURLを登録します。
- 保存後、統合ごとに有効・無効を切り替えられます。