MCP連携
MCP連携は、PowerDMARCが提供するMCP(Model Context Protocol)サーバーを通じて、DMARCレポートの取得・DNSルックアップ・ドメイン管理などの機能を、対話型AIから直接呼び出せるようにする機能です。
「先週DMARCに失敗した送信元を一覧にして」といった自然言語での問い合わせに対し、AIがPowerDMARCのデータを参照して回答します。
MCPとは
MCP(Model Context Protocol)は、対話型AIが外部のツールやデータソースに接続するためのオープンなプロトコルです。
MCPサーバーは、AIに対して「利用できるツール」を公開し、AIはユーザの指示に応じてそれらのツールを呼び出します。
PowerDMARCのMCPサーバーは、DMARCレポートの分析やDNSの確認といった機能をツールとして公開しています。
対応するAIホスト
- Claude(Web/Desktop)
- Claude Code
- Cursor
- ChatGPT
- VS Code
- Microsoft Copilot
対応するAIホストは、PowerDMARCの更新に伴い追加される場合があります。
最新の対応状況は、PowerDMARCの管理画面「MCPサーバーをインストール」でご確認ください。
設定手順
- PowerDMARCの管理画面で「MCPサーバーをインストール」を開きます。
- 「MCPトークン」でトークンを発行します。
- 「AIホストを選択」で、利用するAIホストを選びます。
- OS(macOS・Windows・Linux)を選ぶと、そのAIホスト向けの接続手順が表示されます。
- 手順に従ってAIホスト側にMCPサーバーを登録し、発行したトークンを設定します。
ご利用上の注意
- トークンの管理
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MCPトークンは、PowerDMARCのデータへアクセスする権限を持ちます。
APIトークンと同様に、第三者に渡らないよう管理してください。
不要になったトークンは、管理画面から削除してください。 - アクセス権
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MCP経由で参照できるデータの範囲は、トークンに設定した役割・リソースに従います。
ユーザに付与した権限の範囲を超えるデータにはアクセスできません。 - AIの回答の確認
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AIはPowerDMARCから取得したデータを基に回答しますが、集計や解釈を誤る可能性があります。
設定変更などの重要な判断を行う際には、PowerDMARCの管理画面で元のデータを確認してください。