FortiSIEM統合機能

新しい統合機能:FortiSIEMとの脅威フィード連携を自動化

セキュリティログの一元管理

セキュリティワークフローを効率化するため、FortiSIEMとのネイティブ統合機能を新たに導入します。
このアカウントレベルのアップデートにより、重要なDMARCデータ、ドメインヘルスメトリクス、プラットフォーム監査ログ、脅威インテリジェンスフィードを、FortiSIEMコンソールへ直接送信できるようになります。

スクリプト不要、手作業もゼロに

これまで、脅威データをFortiSIEMに送信するには、カスタムスクリプトの作成やレポートの手動エクスポートが必要でした。
組み込みのWebhookフィードは、セキュアなベアラートークンを介して直接接続するため、SOC(セキュリティオペレーションセンター)のアナリストやIT管理者は、ドメインの安全性を、より広範なインフラストラクチャと合わせて単一の画面で監視できます。

ご利用いただける主な機能

送信データの選択
DMARC集計レポート(準拠・失敗・転送メールに分類)、ドメインヘルスレコード、プラットフォーム監査イベント、脅威インテリジェンスリストなど、送信するデータを自由に選択できます。
配信スケジュールの制御
柔軟な頻度ドロップダウンを使用し、データの送信間隔を1時間ごとから、推奨設定である6時間ごと、24時間ごとまで設定できます。
パフォーマンスのリアルタイム監視
新設のOverviewダッシュボードで、送信済みイベントの総数、成功率、平均応答レイテンシ、配信ヘルスチャートを確認できます。
正確なトラブルシューティング
Activity Logテーブルで送信履歴を確認し、データタイプでフィルタリング、日付でソート、CSVログのダウンロードができます。
大規模な転送が途中で失敗した場合は、画面から失敗したページのみを再送信できます。

ご利用開始方法

この更新機能を確認するには、アカウントにログインし、Integrationsページに移動します。
FortiSIEMのタイルを見つけ、「Manage Integration」をクリックします。

設定に関する補足
設定フォームには、インタラクティブな「Run Test」ボタンが用意されています。
この機能により、有効化前にWebhook URLとベアラートークンを安全にチェックできます。
接続が確認されると、データの送信権限が解放され、アカウント全体に統合機能を展開できるようになります。

拡張されたSIEM・ID連携オプション

セキュリティデータがチームの利用環境にかかわらず流れるよう、今後も対応を拡大していきます。
今回新設したFortiSIEM連携に加え、ダッシュボードから他の対応済み統合機能も管理・確認いただけます。